GalaMate
■■■ スウィフトは港街を後にした・・・(05/26/18 02:48)
◆スウィフト >> (これは……手ごわい!) いや、それはまたちょっと違う話でね!?(あわてて弁明しつつ、なんだかんだ賑やかな夜は更けていく。)(05/26/18 02:48)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(05/26/18 02:48)
◆シンジュ >> とりあえず、吃驚するとカタコトになるってことはよくわかったよ。 よし、不審者同盟出動。(トン、と足音は軽く…)(05/26/18 02:48)
◆シンジュ >> きりっ。(とりあえず情報漏洩を防ぐために、形から入る。真面目でガードが固そうな顔をして歩き…)(05/26/18 02:45)
◆スウィフト >> では不審者同盟としゃれ込みますかな。(くくく。) お、これは油断ならぬ相手! あたしもあんたの新たな一面を暴いてやらねばなるまい!(05/26/18 02:45)
◆スウィフト >> deha(05/26/18 02:45)
◆シンジュ >> 大丈夫、あたしの行動もわりと不審者然としているから!(不審者感8割増し。) や、分からないよ。自分自身では当たり前だと思っていることで、気づかなかった一面もあるかもだしね!楽しみだなー。(05/26/18 02:43)
◆スウィフト >> あたしに隠れた面など最早ないし、よしんばあったとして何の価値もないと思う……が、逆にあたしはあんたのソレを狙いにいこうかな。今この瞬間よりここは戦場だ!(のんびり歩きながら、笑って言う。実際リラックスしていた。貴重な、友人。)(05/26/18 02:37)
◆スウィフト >> 分かっていただき恐悦至極、感謝感激だ。(にしし。) お、いいね。乗った! でもいいのかい、あたしみたいな不審者と一緒で。(05/26/18 02:36)
◆シンジュ >> (久々の邂逅にすっかり止まってしまっていた歩みを、ゆっくりと再開させながら。) まだまだスウィフトお姉さんの隠れた一面があるやもですしー。芸者リラックスパワーで隙だらけにして、ぽろりミスさせてパーソナル情報を奪おう。(暴こうとする目…)(05/26/18 02:36)
◆シンジュ >> ああ、それはちょっと分かるかもしれない…。(言うのはいいけど言われるのは、) よし、褒め合いっこしてお互いのメンタル削り合ったところで、折角だから一緒にお散歩再会しない?(05/26/18 02:32)
◆スウィフト >> 「あからさまじゃない」と付け加えてくれたことで、なんとか耐えられたのだよ。ふっふっふ。……。あたしは照れているが!(碧眼が輝く。) 誇るべき相手を誇って、悪いことなどないッ!(言い切る。) でも言うのはいいけど言われるのは人前は勘弁してほしい!!(キリッ。)(05/26/18 02:26)
◆シンジュ >> あ、成程ね。(緊張状態…には。) や、あたしの心はそんな良いもんじゃ… …ってか、さっきからお互いをすごく褒め合っているよね!誰も通らないからいいようなものの…。(恥ずかしさが遅れて訪れた。)(05/26/18 02:25)
◆シンジュ >> うん、吃驚さが伝わってきたよ。(くふふ、) …ふふ、どういたしまして!思ったことを言っただけだから!  …そこは照れないの?(「友達」は照れて、「綺麗だよ」はメンタル的にOKだったのか、じっと見ている…)(05/26/18 02:22)
◆スウィフト >> ほら、飯を囲んだ緊張状態というか……ね!(05/26/18 02:18)
◆スウィフト >> マジびっくりしたともさ。……うーん。なら、まあ、こう言うべきだよな。(短い金髪をかいた。) ありがとさん。(微苦笑して。) あんたはあからさまに綺麗だよ、シンジュ!(05/26/18 02:17)
◆シンジュ >> あ、わかった。木を隠すなら森みたいな。(量にものを言わせる作戦。) ご飯?(05/26/18 02:17)
◆スウィフト >> 確かにな。芸のある人間てのはすげーわ。(うんうん。) ……ならば、多量のミスで押し切る……これしかないな。(何の話か。) まあ、とりあえず飯行ったりすることで回避可能なはずだ!(05/26/18 02:12)
◆シンジュ >> ホントにびっくりしたんだね!(ウケる。) ふふ、でもあたしはホントにそう思うよ。 別にそんな、キラキラしているとか、透き通るように透明みたいな、あからさまな綺麗とかではなくて。(05/26/18 02:09)
◆シンジュ >> 踊ってみせるだけが芸者ではないからね。(えへん。)それは良かった!だがしかしミスを大量生産されると、あたしにはフォローしきれない。(なぜなら私の方こそミス生産機だから。) あたしたち二人がリラックスしきると、きっと収拾がつかなくなるんだね。(05/26/18 02:07)
◆スウィフト >> そんなわけないだろ!?(心が綺麗!!!!) う、生まれて初めて言われた……びっくりした……(05/26/18 02:05)
◆スウィフト >> so(05/26/18 02:04)
◆シンジュ >> 純粋か!(娘もつられて照れそうになる…) そこがスウィフトお姉さんの良いところ!優しい、よりいい言葉を見つけた。擦れていない、というか、そう、ホント心が綺麗なのよね…!(05/26/18 02:03)
◆スウィフト >> そうだった。シンジュはプロだもんなぁ……はは、今なら何ミスでもできるくらいリラックスしてるぜ。(片目を瞑ったが、台詞は完全にダメ。) だから、やっぱ得難い友人だよ。いつになってもさ。(05/26/18 02:03)
◆シンジュ >> あたしはさあ、仕事柄、誰かの気分を癒したり楽しませたり盛り上げたり、そういうものだから。スウィフトお姉さんがちょっと気を抜いて、ゲームうっかりミスしそうなくらいの、そういうゆるーい気分になってくれるなら、それはすごく嬉しいことだよ。 仕事ではなくて、お友達としてもね。(じっと見たまま、)(05/26/18 02:00)
◆スウィフト >> あたしは常に少年少女ハートなので、正面切って「友達」とか言うと照れるんだよ……四十絡みなのに……笑ってくれ……。(褐色の頬は若干赤いかも知れない。)(05/26/18 01:56)
◆シンジュ >> え、照れてたんだ?そうなんだ?(からかうように、下からじーっと見上げ、) ん、そうだよね。そういう場では、気が抜けないものね。(頷き、)(05/26/18 01:55)
◆スウィフト >> そういうものか……。(長らくこの稼業。) はは、実はちょっと照れてるから、誰も通ってくれなくてよかったよ。(頬を掻く。) ……いや、それで嫌うところにはならないから……隙があってもさぁ……死ぬわけだし……(戦場では。)(05/26/18 01:51)
◆シンジュ >> あっ、あれ!?(刺してしまった。) …こ、このうっかり攻撃がきっと一部に嫌われる所以なのですよ…。(実技で表現…) ち、違うんだよ!そういう抜けた感じもアホ可愛いって感じでいいんだよ!ほら、隙があるくらいの方が!(05/26/18 01:48)
◆シンジュ >> 女子が集まれば自然とね。(ジョシ、コワイ。) ………!!なぜこういう時に限って誰も通り掛らないの!?(素晴らしい友人ですって!!)(05/26/18 01:43)
◆スウィフト >> うっ。(刺さった。) いや、それは真面目とかまともじゃなくて、あたしがアホっていうかさ……。(気まずい顔で視線を逸らした。)(05/26/18 01:43)
◆シンジュ >> うむー、まァ、あの手この手を使わないと生き延びられないことってあるもんね。でもスウィフトお姉さん普通にゲームとか弱そう。ズル出来なさそう。表情に出そうっていうか… …あれ、真面目とまともって、スウィフトお姉さんの方じゃない…?(あれえ??)(05/26/18 01:41)
◆スウィフト >> ああ、そうなんだ……そういうのあるんだな、やっぱり。ま、確かに誰にも嫌われないってのは中々無理な話だ。(うんうんとうなずいて。)だからこそ、あたしはやっぱ思うよ。「あんたは誰かに嫌われるなんて想像もつかない、素晴らしい友人だ」ってね!(05/26/18 01:38)
◆シンジュ >> まァ、人の好みとか、合う合わないもあるし。スウィフトお姉さんとか、他のお友達とかに、ナイスな友人だと思えてもらえているならいいかな。 …………誰か…!!(この奇跡のような高評価を聞いてよ!)(05/26/18 01:37)
◆シンジュ >> あたしはほらあ、所属してる一座が、ガンガン女子のエリアだからさあ…。(好きだの嫌いだの妬みだの、そういうのに疲れ果てた顔をする…) たぶんね、嫌いな人はあたしのことをとことん嫌いだと思うよ。うん。(05/26/18 01:35)
◆スウィフト >> セコくズルくやって生き延びてきた人間ですよ。ただ、敵を作らないには誰かが敵になりそうなことは極力やめとくのが吉ってのはあると思う。笑ってたほうが楽しいしね。(05/26/18 01:32)
◆スウィフト >> 優しくありてーとは思うけど、難しいもんですよ。まぁ、あんたにそう感じてもらえてるんんら、そいつは嬉しいが。(ほほを掻いた。) おー、ありがたい! もつべきものは笑顔がナイスな友人だぜ。え? うん、滅茶苦茶真面目じゃん? ノリはいいけど絶対に譲らない一線があると思うし。(05/26/18 01:32)
◆シンジュ >> スウィフトお姉さんは、人の嫌がることとかしなさそうだもの。義を通す、というか?説明しづらいけれど…(首を傾けて、) セコいこととか、ズルしてるとことか?想像できない。(05/26/18 01:29)
◆シンジュ >> (ドヤりすぎて、似非っぽくなる…) スウィフトお姉さんは間違いなくあたしに優しいと思うけれど。くふふっ、お馴染みさまの特権かな。(なんて、笑って。) ……まじ、え!?まじ、真面目!?まとも!? ちょ、え、誰か。誰か。(この重要ワードを聞いていてほしい人を即座に召喚したい。)(05/26/18 01:27)
◆スウィフト >> いや、絶対めちゃくちゃいますよ間違いなく!?(それは間違いない!) ぶっちゃけ、ソレはシンジュのことだと思うぜ。あんたを嫌いになるとか1mmも分からん。(05/26/18 01:22)
◆スウィフト >> お、これはいいドヤ顔。今すぐ絵描きを召還して永遠にとどめておきたい……。(スケッチする人のように、両手の親指と人差し指で四角い窓を作りシンジュのドヤ顔を覗き込んだ。) いやー、あたしは優しいわけじゃないし、十分目立ってると思うよ、シンジュは……なんていうかな、物凄い真面目でまともだから……逆に目立つ!(05/26/18 01:22)
◆シンジュ >> 人間誰しも好かれたり嫌われたりとかあると思うけれど、スウィフトお姉さんを嫌っている人はきっといないんじゃないかと思う。(真顔。) 勿論、仕事云々の関係は抜きにしてね。(05/26/18 01:21)
◆シンジュ >> この強烈な個性光りまくる中で、スウィフトお姉さんの優しさが、あたしはホントに身に染みてるよ…。 こんなに自分のことをイイ感じに称してくれる人が他にいるだろうか…!(いや、いない。) そういうとこが、スウィフトお姉さんのブレてないとこだと思うよ。(05/26/18 01:20)
◆シンジュ >> よ、よーし自慢する!(どやあ。) いや、ちょっとこの街の個性は強すぎて…!!あたしなんかではとてもとても…。ピカピカネームと、ちょっと変な行動しているおかげで、どうにか…(うん、ホントどうにか。)(05/26/18 01:16)
◆スウィフト >> 分かる……分かりすぎる……時の流れ……。でも、ブレブレのあたしより、あんたの方が変わらないな。いい意味でね。きっと、あたしが想像もしてないような成長をしてるんだろうと思う。(05/26/18 01:14)
◆シンジュ >> この国の女子は年は取らないのです。永遠乙女万歳。(わー。) あは、まァ確かに!…うん、この身長差のおかげで、スウィフトお姉さんと会えたんだなってさらに実感できる。(馴染みのある差…)(05/26/18 01:14)
◆スウィフト >> いやいや大いに自慢してくれたまえ! 今はまさに個性の時代。そしてここは個性が光りまくる街! その中において一際輝くのは並大抵のことではあるまい。あたしの中のシンジュの記憶はどれもぴかぴかだぜ。あんたのお名前通りにね!(05/26/18 01:13)
◆シンジュ >> それは自慢するべきかどうかちょっと迷うね!?(毎度印象的…!) そうだよねえ、久し振りに帰ってくると見たことのないお店が増えていたり。馴染みのお店の店員さんが辞めてしまっていて、新しい人が入っていたり。変わっていることも多いけれど…この国らしさは変わらないし、スウィフトお姉さんも、やっぱりスウィフトお姉さんて感じがする。(ふふ、)(05/26/18 01:10)
◆スウィフト >> さっきも言ったとおり、歳は取りましたが……ま、おかげで健康体ですよ。しぶといのが取り得なんでね。――いやいや、それは困る。首が痛くなっちまうし、何よりこの高さの差もまた、歴史のあるものであろう。(身長差に変化はない。立ち話するときはずっとこの目線だ。)(05/26/18 01:07)
◆スウィフト >> シンジュと会うと毎度印象的だからね。(くすり。) ありがたいこった! 変化は免れないもんだけど、変わんない所ってやっぱ安心するよ。……あたしも……歳は取りましたがね……この歳になると肉体労働が辛いぜ……。(遠い目。) あたしも主な稼ぎは外だから、似たようなもんだな! (05/26/18 01:06)
◆シンジュ >> お姉さんも変わりないようで何より!いつも通りの羨ましすぎるくらいの長身…!!(あたしは堤防に乗っておいたままの方が良かったかもしれない…!とは冗談交じりに。)(05/26/18 01:04)
◆シンジュ >> くふふ!思い出してくれた? 残念なことに、あの当時から外見も行動パターンもそれほど変わってないからね。間違えられることはあまりない!(えっへん!) 変わったことと言えば、旅芸の一座に所属するようになって、国外が拠点になったくらいかな。(05/26/18 01:02)
◆スウィフト >> あー、あったね! 毎度突然のお声掛け、乗っていただき感謝感謝。いやー、人違いじゃなくて良かったぜ。(けらりと笑う。) 何を言っておるのかね。それを言ったらあたしもさ。言われてあたしも可笑しくなってきたとこだけど――「お変わりない」ようで何よりだ!(くくくと笑う。)(05/26/18 00:58)
◆シンジュ >> 人違いじゃあないよ!相変わらず堤防の上に上るのが大好きなシンジュちゃんです。(堤防の上からひらりと降りて、) お久し振り!(05/26/18 00:58)
◆シンジュ >> 前に、ここで会ったよね。その時も、あたしは堤防のとこに居て。スウィフトお姉さんに声かけられて。(その当時を思い出しながら、頑張って笑いを引っ込める。) もー、あたし成長してないなあって!思ったらおかしくって。お姉さんのこと笑ったんじゃあないよ!(05/26/18 00:56)
◆スウィフト >> (じっと見詰められた。)……。(ちんもく。)あー、人違いをするにはお互いそれなりに特徴的だと思うんだが……シンジュさん、ですよね?(思わず敬語した瞬間笑われた。) あたし笑われることしてるかな、今!?(05/26/18 00:54)
◆シンジュ >> や、ごめ、なんかデジャブ、だなって…!(急に笑ってしまったことを詫びながら、娘もまた手をひらひら振り。でも笑ってしまうのだ。) ごめんねスウィフトお姉さん!(05/26/18 00:53)
◆シンジュ >> ……、(しばらく無言でじっとスウィフトの方を見て。相手の顔と、この場のことを、改めて認識すれば。) …ぷ!ふふっ!(久し振りだと返すよりまず先に、思わず笑った。)(05/26/18 00:51)
◆スウィフト >> どーも、お久しぶりだね。(にっと笑う長身の女。庇にした掌をそのままひらりと振る。)(05/26/18 00:48)
◆シンジュ >> ―――……トン、(歩みを止めて、きょとんとしながら声の方を見遣る…)(05/26/18 00:47)
◆スウィフト >> (堤防下。月見でもするように掌を庇にして見上げる女が1人。)(05/26/18 00:46)
◆シンジュ >> (ととん、くるり、と。気ままにステップを踏んでいたら、背に送っていた髪が首周りに触れて、マフラーのように。) …あァ、やっぱり、首のとこ暖かいと違うよなあ。最近マフラーとはさよならしていたから忘れていたけれど、なんかこう、改めて気づくというか。(05/26/18 00:46)
■■■ 街を流れる潮風にスウィフトは誘われて・・・油断大敵……身体が資本なら、尚更な。(05/26/18 00:45)
◆シンジュ >> …トン、(堤防の上、軽い足音と共に歩く娘。おきまりのさんぽ道。) でも、この時間には上着は必要だったかもしれないなあ…別に平気、だけれど。(結われていない桃色の長い髪が、垂れ流しのまま揺れる。)(05/26/18 00:41)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(もともと厚着が好きではないので、衣服が薄くなってゆくこの季節は好きだった。)(05/26/18 00:36)